オンラインアルバム3 - 時間の無駄

時間の無駄 ホーム » スポンサー広告 » オンラインストレージ » オンラインアルバム3

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オンラインアルバム3

ポータルサイト系のオンラインアルバム3つ目は、Googleが提供するPicasa(ピカサ)ウェブアルバムです。
グーグルのサービスは、その冠にGoogleを付けたものが多いですが、あとから買収してサービスを追加したものは、元々の名前を引き継ぐことが多いように思います。例えばYouTube(ユーチューブ)とかもですね。多少違和感や戸惑いを感じることもあるのですが、他のグーグルサービスとの連携はうまく出来ていますので、特に問題はありません。

img005505.jpg

ただ、たんにPicasaと言った場合は、ウェブアルバムのことではなくて、グーグルが提供している写真編集用ソフトのことになりますので注意が必要です。オンラインアルバムの名称は、Picasa ウェブ アルバムです。

1番の特徴は、このサービスがもともとは写真やデータ(撮影場所など)の共有を目的にしているところです。Yahoo!フォトやWindows Live フォトにも、写真の共有機能はついています。ただ、その位置づけが、せいぜい家族や友人間で共有しましょう程度のものが、Picasaではむしろ、全世界の人で共有しましょうと言うくらいのニュアンスになっています。最近はプライバシーが守られるようになりましたが、当初はむしろ共有がメインでしたので、見せたくない人を完全に遮断することも出来ませんでした。最近でもグーグルバズというサービスで、デフォルトで位置情報丸出しという問題がありましたが、そういったところにも、グーグルのプライバシーに関する信用に疑問をもたれることがあるのかなと思います。

デフォルトでアップした場合は、誰にでも見られる共有状態になってしまいますので、アップする場合は気をつけないといけません。ただ、少々分かりづらいところもあるのですよね。アルバムのプロパティの共有に関して、一般公開、限定公開、閲覧するにはログインが必要、と3種類の中から選べるのですが、一般公開は誰でも見られるというのは特に疑問がないとしても、限定公開と閲覧するにはログインが必要というのはどう違うのか。家族や仲間内に見せるのに、どちらを使えばいいのかとか、アルバムの中のこの写真は見せたいけれども、他の写真は見せたくない場合はどうするかなどはヘルプを読んでも、すぐに理解できなかったりします。

ちなみに限定公開というのは、写真のURL(アドレス)がわかっていれば、誰でも見られる状態で、閲覧するのにはログインが必要というのは、貴方が許可した相手にしか写真は表示されないということです。また、閲覧権限はアルバム単位ですので、仮にアルバムの中に、他に見せたくない写真がある場合には、そのアルバムからその写真は削除しておかないとなりません。

それと、このウェブアルバムを利用するためにPicasaが必要だと錯覚してPicasaをインストールして実行すると、いきなりPCの中の画像を一つ残らず探しだそうとするので、ハードディスクが猛烈な勢いで回り始めます。初めて使う場合は相当焦ることになると思いますので、導入する場合には覚悟が必要です。と言っても、いきなりウェブアルバムにアップロードされるわけではありません。要はインデックス化するわけですが、他人に見られたくない写真、見せてはならない写真などを多く抱えている人は、不安に駆られるに違いありません。もっとも、Picasaウェブアルバムが、このPicasaを使用することで最大限の力を発揮するのも事実です。動画もアップロードできるようになりますし、何より写真の一括アップロード、ダウンロードが格段に早く、しやすくなります。

その他にもPicasaウェブアルバムは、Googleのその他のサービス、たとえばGoogleマップを使って撮影場所を表示したり、顔認証機能を使ってグループわけしたり、あるいは数人で共有してみんなで編集したり、ブログやツイッターに投稿したり出来ます。
かように、単なるオンラインアルバムとはひと味違った優れた機能を持っているPicasaウェブアルバムですが、無料で使える容量が1GBであるということが、少々物足りないサービスではあります。1GBしかないということは、1枚の平均ファイルサイズが5MBの場合は約200枚、3MBの場合は340枚くらいですから、旅行写真をみんなで共有しようとすると、恐らく一回分の旅行で使いきってしまいます。もちろん、旅行に行く度ごとに、保存されている写真を削除してアップしなおすという使い方も出来るでしょうが、それではアルバムとしての意味が少々薄れてしまいます。

あるいは、グーグルアカウントをいくつか取得して、写真を分散させることも出来なくはないですが、別のアカウントでログインすると、ツールバーやメールからもログアウトしてしまうのが難点です。容量だけを見れば、前回のWindows Live フォトに勝るものはありませんが、伝送スピードを考えると必ずしも使い易いとは言い難いものがあります。

ですので、写真を共有することが多い方は、有料の容量追加サービスを検討した方がいいように思います。一番安いプランが、20GBで年間500円くらいですから、コーヒー一杯分くらいの贅沢ですね。その辺は、費用対効果で判断されるのが賢明かと思います。

img005506.jpg


容量のアップグレード: 保存容量の料金見直し

最大容量 1GB
1ファイルの容量 20 MB
対応ファイル jpeg、tif、tiff、bmp、gif、psd(Photoshop)、png、tga、一部の RAW 形式
動画ファイル 3gp、avi、asf、mov、wmv、mpg、mp4、m2t、mmv、m2ts
携帯対応 ◯ 
アップロードツール 有 
プリントサービス 有
ファイル共有  可能
付帯機能  ダウンロードツール スライドショー アルバム 共同編集 顔タグ マップ情報
保存期間 無期限
サービス提供 Google.INC
関連記事
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://timecapture.blog46.fc2.com/tb.php/57-9b5142f2

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。