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オンラインアルバム2

続きまして、Windows Live フォト。ここでも何度か取りあえげているWindows Live SkyDriveに組み込まれた機能です。さて、前にもWindows Liveは使いにくい(わかりにくい)という記事を上げたことがありますが、そのひとつの理由に、名前が覚えにくいということが上げられます。英語なのでわかりにくいというのももちろんですが、バージョンアップするごとに仕様が変わったり、名称がかわったりするのがしょっちゅうで、しかもその名前が似通っていたりするので余計に混乱します。

MSNというのは聞いたことがあると思いますが、これはMicrosoft Networkの略。そしてマイクロ・ソフトというのは、言わずと知れたWindowsを作っている会社です。例えばポータルサイトはMSNですし、メールサービスはHotmail、検索サイトはBing、提供しているブログサービス名はWindowsライブスペース。この違いを理解するだけでも苦労しそうですが、これはサービスを追加していくごとに、既存のサービスと連携させようとして、多少無理に継ぎ接ぎしているところもあるのかなと思ったりします。普通に考えれば、冠を統一して、例えばポータルサイトの名前をWindows、検索サイトはWindows検索、ブログはWindowsブログにしてしまえば、何も迷うことはありません。ただ、Windows自体がOSの名称になってしまっているので、そちらとの混乱があるには違いありませんが。パソコンもどれだけ接する時間があるかによって、その慣れ具合も変わってきますが、Windowsが提供しているサービスを使いこなすには、かなりのスキルが要求されるような気がします。

さて、無駄話はこれくらいにして、早速WindowsLiveフォトを見てみましょう。冒頭に言ったように、SkyDriveサービスの中のひとつですから、そのことは覚えておかないといけません。ポータルサイトのMSNから入るには、右上にアイコン付きでSkyDriveというのが見えていますから、それさえ覚えておけば迷いようがないですね。

img005470.jpg

利用するにはWindows Live IDが必要ですが、登録しておいて損はないので、是非一つは持っておきましょう。上の図はログイン前の状態ですが、一番上の真ん中あたりにフォトというリンクが見えています。ログインしたあとは、利用するのに特筆すべきことはありません。アップロードツールをインストールしてアルバムを作成、写真を追加していくだけですので、自分のパソコンをエクスプローラーで操作しているのと大差ありません。

ただ、・・・・

以前も書きましたが、このサービスは伝送スピードが恐ろしく遅いです。恐ろしくと言っても、今のブロードバンド時代だからこそ言えることで、ひと昔前まではみんなこの速度でインターネットしていたんだよなという懐古主義的な方は、耐えられないこともないかと思います。かといえ人生は有限ですから、自分が感じる上で遅いということであれば、それはやはり遅いに違いありません。実際にどれくらいなのかというと、いわゆる電話回線、あるいは早くてもISDN並みの速度しかでません。共有という目的のためにこのサービスを利用するとしたら、ちょっと1枚写真アップするので待っててねという時間のちょっとが、友情にヒビが入るぐらいに長いものに感じるでしょう。ちょっとあんた!いつまで待たせんのよ!というモンスターフレンドの怒声が聞こえてきそうです。

サービスそのものはフォトに特化したものではなく、オンラインストレージの一環ですから、特に写真のアップロードだけが遅いわけではありません。とはいえ、今の1000万画素時代の写真は、そのファイルサイズが5MBを超えることも少なくないわけですから、オリジナルサイズでアップロードしようとすると、その間に一仕事も二仕事も出来てしまいます。基本サービスはブラウザでのアップロードしか提供されていませんから、その間ブラウザの画面を閉じることは出来ません。タブブラウザなら、その画面を放って置いて、別のタブで他のサイトを閲覧するということも出来ますし、あるいは別のウィンドウを立ち上げてアップロードが終わるまで放置するということも可能ですが、いつアップロードが終了するかわからないという点が微妙にストレスなのですよね。また、ウィンドウを二つ開けば、同時に二つまではアップロードは出来ると言う話しですから、全体として時間を半分にすることも可能なようですが、それも焼け石に水。

ですが、容量が無料で25GBもあるという太っ腹ストレージサービスは他にそうそうありませんので、共有はもとより、自分のバックアップアルバムというつもりでも是非利用したいところです。そこで導入を検討したいのが、SDExplorer(SkyDrive Explorer スカイドライブエクスプローラー)。サードパーティ製ですが、ブラウザからではなく、あたかも自分のPCの中のようにスカイドライブ上のファイルを操作しようというフリーウェアです。今回はあくまでオンラインアルバムについてですので言及は避けますが、サービスである以上、実用性というのは何にもまして重要視されるべきものと思います。本来、マイクロ・ソフトが提供してもおかしくない機能だとは思いますが、容量が大きすぎるゆえに、逆にあまり利用者が増えすぎても困るという背景があるのかもしれません。

さらに蛇足で付け加えると、このスカイドライブフォト、規約違反になるようなエッチな写真を誰か一人とでも共有状態にすると(たとえば被写体の人)、「お前、その写真と他のエッチな写真消さないとサービス停止するぞ」というような内容のメールが来ます。賢明な皆さんは、決してそんなファイルはアップしないと思いますが、そのメールが来たら最後、確実に消しておかないと本当にサービスが停止されます。共有状態を外せばいいのだろうということではありません。削除しろと言われたら削除するしかありません。お恥ずかしいことに、これは私が実際に体験しているので間違いありません。なんか検閲されている気がしてあまり気分のいいものではありませんが、要は他人に見られて困るようなものは、最初からアップしないようにしましょうと言う事ですね。

主な機能

最大容量 25GB(Sky Drive全体)
1ファイルの容量 50 MB
対応ファイル JPG、JPEG、GIF、PNG、BMP、TIF、TIFF
携帯対応 ◯ 
アップロードツール 有 
プリントサービス 無
ファイル共有  可能
付帯機能  ダウンロードツール スライドショー アルバム 並べ替え
保存期間 無期限
サービス提供 Microsoft Corporation


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