銀行の振込み手数料を比較してみる - 時間の無駄

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銀行の振込み手数料を比較してみる

利用 取扱種 振込先 金額種別 みずほ 三菱東 三井住 りそな
ATM 当行
キャッシュ
カード
同一店 3万円未満 無料 無料 無料 無料
3万円以上 無料 無料 無料 無料
本支店 3万円未満 108円 108円 108円 100円
3万円以上 216円 108円 108円 100円
他行 3万円未満 216円 270円 216円 400円
3万円以上 432円 432円 432円 400円
他行
キャッシュ
カード
同一店 3万円未満 108円 無料 108円 108円
3万円以上 108円 無料 216円 108円
本支店 3万円未満 216円 108円 216円 208円
3万円以上 324円 216円 432円 208円
他行 3万円未満 324円 270円 216円 508円
3万円以上 540円 432円 432円 508円
現金 同一店 3万円未満 108円 216円 216円 300円
3万円以上 324円 432円 432円 300円
本支店 3万円未満 108円 216円 216円 300円
3万円以上 324円 432円 432円 300円
他行 3万円未満 432円 432円 432円 600円
3万円以上 648円 648円 648円 600円
窓口 同一店 3万円未満 216円 324円 216円 600円
3万円以上 432円 540円 432円 600円
本支店 3万円未満 324円 324円 324円 600円
3万円以上 540円 540円 540円 600円
他行 3万円未満 648円 648円 648円 900円
3万円以上 864円 864円 864円 900円

(2014.6.11修正)


ざっと簡単に3大メガバンクとそれに続くりそな銀行の振込み手数料を比較してみました。
みずほはみずほ銀行、三菱東は三菱東京UFJ銀行、三井住は三井住友銀行、りそなはりそな銀行です。

各銀行のホームページを見ながら、その手数料を打ち込んだものですが、みずほ銀行は他行のキャッシュカードを利用した場合の金額が出ていませんでしたので、単純にATM利用料を加算してあります。

また、りそな銀行は3万円のボーダーが記載してありませんでしたので、3万円未満も3万円以上も同じ金額になっています。

当行キャッシュカードというのは各銀行が発行しているキャッシュカードのことですが、同一店の場合には、全ての銀行が無料になっています。一方で、他と比べてちょいとお高いんじゃないのというのは青字で記載しています。窓口を利用した振込みでは、りそなが圧勝?ですね。これは支店を覗いてみると理由がわかるような気がします。

さて、メガバンクと言いながら、全都道府県に支店を構えるのはみずほ銀行だけで、他の銀行は全く無い県もあります。りそななどは見たこともないという方も多いのではないかと思いますが、単純に振り込み手数料を見比べても、これくらいの差があるというのは面白いことだと思います(手数料やサービスについては日々変更されるものであり、正確な情報は是非ご自分で確認してみてください)。

それでは上の表の比較について、若干補足説明いたします。

各銀行が独自のサービスを展開していますので、単純に振り込み手数料だけを比較して優劣を決めるというのは愚かなことだと思いますが、実際に身銭を切る場合には、少しでも安く済ませたいと思うのが、我々庶民にとって当然のことだろうと思います。

今回ゆうちょ銀行は入れてありませんが、民営化によって出来た銀行でもあり、若干性質やサービス内容も違っているので省かせていただきました。今では総預金額でメガバンクよりも大きな銀行ですし、全国展開しているわけですから、一番身近な銀行であるはずです。

ただ、全般的に言えることですが、取り扱いサービスが多岐にわたり複雑化するほど、それを理解するのも大変になり、その分誤解も招きやすいのではないかと言う事です。

今回の振り込み手数料についても、各銀行がそれぞれの形式で手数料を解説しているので、 それを普通に見比べるのも結構難しいものがありました。ですので、今回は出来るだけ平易に見比べるべく、縦軸に振込みの種類、横軸に各銀行という具合に表示してあります。

大まかに言えば、「どうやって振込みするか」、まずはATMなのか窓口なのか、あとはキャッシュカードなのか現金か、どこのキャッシュカードを使ってどこへ振り込むのか、その金額はいくらなのかということです。

昔の振込みと言えば、窓口で電信か文書かという選択でしたが、今は殆ど電信化されていると思いますので、特に文書の区分けはしていません。この手数料を見るまでもなく、いかに振込みなどの作業を窓口業務から減らしたいかというのがよく分ります。

反面わからないのが、手数料が変わる3万円というボーダーラインです。一説には印紙税の関係という話もありますが、同一店舗で無料に出来るものが、同じ銀行の他の本支店の場合には(三菱東京UFJ以外は)有料になるというのは解せません。とは言え、それに文句を言ってもしょうがありませんので、自分で少しでも安く出来る方法を模索するしかないのだろうと思います。

三菱東京UFJ銀行は、コンビニを始め、提携銀行のATMも無料で使えたり、auと連携した「じぶん銀行」が利用できたりと、メリットもたくさんあります。ステージごとに特典が変わるという複雑さもありますが、今月の初めからスーパー普通預金の口座手数料が無料化されたようですし、より使いやすさが増したのではないでしょうか。

また、ドコモ携帯を使っている方は、近々みずほ銀行と提携した送金システムを利用できるようになるでしょうから、時間とお金とどちらを取るかという選択にもなりそうです。また、今回ネットバンキングについては言及していませんが、総じて手数料が安くなったり、追加サービスを受けられたりしますので、多少操作が複雑でも入会することをお勧めします。

いずれにしろ、ちりも積もれば山となる場合がありますから、もしも家賃などのように振込先が決まっていて、毎月振り込まなければいけないという方は、前回ご紹介した住信SBIネット銀行などの利用なども視野に入れて、ご検討されてはいかかでしょうか。
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2013-10-23 10:30 │ from URL

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