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銀行の手数料を安くする(その1.時間外手数料)

近年の銀行再編成によって、それぞれの銀行が独自のサービスを提供するようになり、その特徴やメリットを把握するのが難しくなっています。インターネットの普及により、銀行に行かずとも個人がオンライン上で取引をすることが当たり前の時代になってきた一方で、カードのパスワード流出や、振込みを利用した詐欺なども社会問題化しました。

普段預金の出し入れは、皆さんどちらで行うことが多いでしょう?
比較的大きな会社では社内にATMを設置しているところもあるでしょう。入金はほぼ給与だけ、銀行に用があるのは引き出しのときくらいということもあるでしょう。多くの人は最寄の金融機関、銀行や郵便局に出向いて、長い時間ATMの前で待たされているかもしれません。駅前の銀行などは、時間帯によっては長蛇の列になっています。これは最寄駅の近くに銀行の支店や営業所が無い場合は、その金融機関のATMが混むという図式になります。

ただ、このATMが設置されているだけの場合は、大抵は機械が1台か2台、多くても3台くらいしか置いてないところが多く、誰か一人が振り込みに戸惑って時間が掛かっていると、それだけでどんどん列も長くなってしまいます。係員がいないので、特に年配の方などが操作に手間取っていることはよくあることです。時間の無い時や営業時間外になりそうなときには、焦りやストレスが溜まってしまいます。

では、なんでそこまでしてATMを待たないとならないのでしょう。銀行で預け入れや引き出しを行うとき、時間内であれば通常はその銀行のカードなら手数料は取られません。振り込みについても、ATMの場合には現金だと振込みできなかったり、10万円の上限があったりと、その銀行のカードを使わないと不便な事があったりします。

仮に現金が扱えないATMだと、時間外になった場合には、一端自分の口座に振り込んでから振り込まないとならなくなるので、時間外手数料をダブルで取られてしまいます。時間外手数料は大抵105円ですから、210円余分な出費を強いられてしまいます。ただ、振込みというのは期限が限られている事が多く、あまり余裕を持ってできることでもないので、そんな事を考える暇もありません。少しでも損をしたくなければ、混んでいる時間帯でも必然的に並ばなければならないのだと思います。

では、もしこの時間外手数料や振込み手数料が、その銀行のATMを使わなくても安くできるとしたらどうでしょう。例えばジャパンネット銀行では、提携ATM(◇三井住友銀行◇@B∧NK◇セブン銀行◇E-net(イーネット)◇ゆうちょ銀行)を利用すれば、その月の初回の入出金が入出金額にかかわらず無料、2回目以降の入出金でも3万円以上の場合には無料になります。ゆうちょ銀行以外、ほぼ24時間利用可能なので、近くにセブン-イレブンや提携銀行のATMがある方にはとても便利です。

また、多くの銀行では、時間外手数料を無料にするサービスを実施しています。
たとえばみずほ銀行では、みずほマイレージクラブに入会して、一定の条件を満たすことによりATM時間外手数料を無料にする特典というのがあります。

新しいみずほマイレージクラブについて

色々書いてあってわかりにくい部分もありますが、単純化すると、

条件その1.みずほマイレージクラブへの入会
   その2.下記のいずれかひとつの取引条件を満たすこと

(1)各種預金[円預金(普通〔無利息型を除く〕・貯蓄・定期)、外貨預金(普通・定期)]、投資信託、金融債[財形金融債を除く]、公共債などの月末合計残高が10万円以上
(2)住宅ローンの利用
(3)みずほマイレージクラブカード(クレジットカード)でのお買い物


このうち(2)の住宅ローンを利用している人は、銀行から何かしらの説明があるでしょうから、知らなかったという人はいないでしょう。

(1)の預金残高は、種類がごちゃごちゃと書いてありますが、大抵の人は普通預金口座を持っているでしょうから、その月末残高が10万円以上あれば良いということですね。これは給与が振り込まれたら全額引き出す人を除けば、わりとハードルが低いのではないでしょうか。

そして(3)に関しては、携帯電話代金などをカード決済にしている人も含まれますから、さらにハードルが低くなります。

この判定は毎月行われ、特典を利用できるのが翌々月になるので、混乱しないようにするためには、毎月末の預金残高を10万円以上にしておくか、携帯の支払をマイレージクラブカードに切り替えるなどの工夫が必要です。

また、上記の条件を満たせば、みずほ銀行のATMのみならず、コンビニATMの利用手数料・時間外手数料が無料になるなどの特典もつきます。

さらに、取引条件の(1)で、月末の残高が50万円以上ある場合には、他行宛の振込み手数料が月3回まで無料になるなどのプラスαの特典もあります。

この種のサービスは、各金融機関で独自のサービスを展開しているところが多いので(たとえばりそな銀行のキャッシュカードなら最初から時間外手数料無料など)、現在皆さんが主に利用している銀行のみならず、他の銀行もホームページで確認をすることをお勧めします。

このサイトでも、折を見て銀行サービスの比較を行っていきたいと思います。
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